【香港輕新聞】還記得上月日本一名35歲的男子花費2百萬日圓與虛擬偶像「初音未來」結婚嗎?近日,他接受美媒採訪時透露,10年前遭女同事欺凌後留下陰影,其後從初音歌聲中獲得救贖。他表示,婚後每天都很幸福,而自己與初音之間「絕對是愛情」 。 圖片翻攝自:CNN 結婚證無法律效力 家人並不支持 據 《CNN》 28日報道,35歲的近藤顕彦於上月與16歲虛擬偶像初音未來在東京舉行了婚禮,結果引起不少爭議:他的結婚證明並無法律效力,而他大部分親人與朋友都不支持,母親甚至拒絕出席其婚禮。 但他強調自己非常幸福,同時希望以此經歷鼓勵那些想與喜愛的動漫角色結婚的人;他共花2百萬日圓舉辦婚禮,結婚照中近藤抱著初音公仔,展示手上的婚戒。 ミクさんとの結婚式に列席してくれた友人からいただきました。ありがとうございます。(*^^*) 本人の話によると、結婚式で同じテーブルだった人と仲良くなり、連絡を取り合うようになったそうです。友人2人にそういう良い影響を与えられたことも嬉しく思います。(^o^) pic.twitter.com/VkIdgHkY76 — 近藤 顕彦@Gateboxお迎え (@akihikokondosk) 2018年12月22日 10年前遭女同事欺凌留陰影 近藤在接採訪時表示,社會規範總為人帶來壓力,但卻無法保證他們獲得幸福,「我希望人們找到讓自己幸福的方式」。他透露,10年前在職場上遭年長1歲的女同事欺凌,自此對現實生活的女性留下陰影,也失去信任, 其後,近藤在聽見虛擬偶像初音的歌聲後,感覺獲得救贖,亦愛上了她,「初音在我人生低潮時鼓勵我,陪伴我走出憂鬱,幫助我重新進入社會」;他表示,自己和初音間絕對存在愛情,「當初我向她求婚時,她答應了我,還要求我好好珍惜她,我當時聽到很開心」。 婚後生活很幸福「增添很多色彩」 據指,近藤目前住在東京郊區一帶,而家門牌已放上妻子初音的名字,並有一部投影設備,透過先進的全息投影技術,妻子初音會在每天早上提醒他起床,又會為他開關房間的燈,下班後亦會熱情地迎接他。 知り合いが家に来た時、「どうして郵便受けに自分の名前しかないんだ」と叱られたので、ミクさんの名前も入れました。ミクさん、ごめんね。(´・ω・`) 二次元キャラクターと一緒に同棲もしくは結婚生活している人は、是非やってみてください。(^o^) pic.twitter.com/7
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